変幻自在のオシレータ

シンセ音色制作講座の第9回は、メモリに記録された1周期分のデジタルデータをオシレータ波形として利用して発音する、「波形テーブル音源」について掘り下げていきます。

波形テーブル音源で一番面白い部分は、やはり一つの波形から別の波形へと、変幻自在にモーフィング、音色を変化させられるところ。
これによって他の音源方式ではなかなか得られない、有機的でうねりのある独特のサウンドを作り出すことができるわけです。

いよいよ次回で、スライドを使った解説は最終回。80年代に一世を風靡したFM音源について触れていきます。

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