無灯火パラダイス

うちの地元では、夜に無灯火で走る自転車がやったらめったら多い。

「無灯火チャリを心から憎む会副会長」(笑)を自称する私としては非常に心穏やかではないのだが、「多い多い」と言いながら実際どのくらい多いのか数字で裏付けるべく、調査を敢行することにした。
方法は簡単。昨晩10:40PM〜11:10PMの30分間、家路を急ぐ人が多くみられる近所の路地のそばに陣取って、通り過ぎる自転車の灯火、無灯火を目視で確認しつつひとつずつカウントしていくだけ。(おかげで3カ所も蚊に刺された……)
カウントに使用したのは”Tap ‘n’ Counter“というiPhone App。結果は……?
結果は......?
30分の間、目の前を通過した自転車は計74台。その中で無灯火のものはなんと50台もあった。
率にすると68%。おおよそ3台に2台の自転車が無灯火というあきれた結果で、体感的な印象とほぼ一致する。
自転車調査
おまけに無灯火の連中の中には、呆れたことに携帯電話で通話しながら片手で自転車を漕いでいる馬鹿者も2名いた(いずれも若い女性)。
思うに無灯火で自転車に乗っている連中というのは、なぜ自転車のライトを点けるか理解できていないのではないだろうか。
自転車のライトは、視界を明るくするために点けるのではない。相手(特に自動車)に自分を認識してもらうために点けるのだ。
しかしそれにしても、なぜわが街はこんなにも無灯火自転車が多いのか。
「○○区(うちの地元)に入った途端、無灯火自転車が大増殖して怖かった」と訴えていた友人の顔が思い出される。
とはいえ無灯火ライダーズに下手に注意して逆ギレされても面倒だし、もう「無灯火で自転車に乗っていたら懲役3年」とか、「無灯火自転車を車で轢いてもお咎めなし」とか極端なことをやるしかないのではないか、と思える今日この頃である。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *