アナログゲームの集い

最近、お友達のお誘いでアナログゲームの集いに参加させて頂いているのは、以前ご紹介した通り。

それからも何度か、同様の集いに足を運んでいる。
アナログゲームというのは、いわゆるボードゲームやカードゲームのたぐいで、大抵3人以上、多いものになると8人とか10人でプレイするものもある。
主にヨーロッパ、特にドイツ産のゲームが多くて、面白いのはボードゲームやカードゲームと言いながら、型破りなパーツが活躍するものが多いところ。
IMG_0002.JPG
これは「Crazy Circus」。動物のブロックのようなもの(ゾウ、クマ、ライオン)を、ある配置から別の配置に変えるための最短手順をいかに早く見つけるかをプレイヤー同士で競うゲーム。
IMG_0034.JPG
こちらは「アラカルト」という一風変わったゲーム。プレイヤーはシェフになって、レシピに指示された通りの料理を作る。
調味料を組み合わせたり、コンロの火力を調節したり、ホットケーキをひっくり返したり、ボードゲームやカードゲームに親しんだ人でさえ「へ?!」と思うような独創的なプレイスタイルで強く印象に残っている。
ちなみに、コンロの火力を上げすぎると料理が焦げる。(笑)
IMG_0013.JPG
一方こちらは「手抜き工事」という、粘土を使う珍しいゲーム。プレイヤーは建設会社の経営者となり、いかに資材をケチって、かつ役人の監査の目をかいくぐりつつたくさんの建物を建てるか競うゲーム。
さいころ大の木のブロックを鉄筋、粘土をセメントに見立てて、街の至る所に建物を建ててゆく。
ただし鉄筋はコストがかかるのでできるだけセメント(=粘土)だけを使って建物を建てるのだけど、これは実際には違法行為。毎月やってくる役人は、「怪しい!」と思ったビルにつまようじをぶすっと刺して、鉄筋入りかそうでないかを抜き打ち検査するのだ。
IMG_0014.jpg
他にも連想ゲームのようなもの、イマジネーションを働かせて漫画の吹き出しを埋めるもの、暗算スキルを求められるもの、などなど考えられるあらゆるアイディアには本当に舌を巻く。
最新のビデオゲームも良いけれど、こういった伝統的なアナログゲームも本当に魅力いっぱいである。

Leave a Reply