敷き布団 vs ベッド

皆さんは布団派だろうか、はたまたベッド派だろうか。

自分は実家を出てからずっと毎晩布団を敷いている。
敷き布団はベッドのように使わないときは押し入れにしまうので場所を取らないのが良いし、布団を敷くことそのものはそんなに億劫には感じない。
でも最近忙しい日々が続いていて、あまりまとまった睡眠を取る訳にもいかない。
こんなときは一転して、布団を敷くことそのものが「まとまった睡眠を取る体勢を取る」意味合いを帯びて来て、とたんに後ろめたい気分になってしまうので困る。
例えば仕事中「ちょっと一時間仮眠……」といったときに、わざわざ布団を引っぱり出してきて寝るというのも、どうも仕事に対するモチベーションが下がりそうでよろしくないし、かといって床の上に寝転がって、まあ頭はクッションをかうにせよ、いかにも風邪を引きそうである。
こんなときは、ちょっと「ベッドが欲しいなぁ」などと思ってしまうが、お世辞にも広い自宅(兼事務所)とは言えないのでそんなものを置くスペースはないし、ロフトベッドというのもインテリア的美観の点であまり食指は動かない。
それに自分はけっこう、敷き布団というものを愛してもいる。敷き布団は「家の中では靴を脱いで上がる」綺麗な床でこそ成り立つ、日本が世界に誇る素晴らしい文化だと思う。(笑)

Leave a Reply