謹賀新年 2012

ブログでのご挨拶が少々遅くなりましたが、皆様、新年あけましておめでとうございます!
昨年は東日本大震災や中東の国々の政変、タイの洪水やユーロ危機など、本当に激動というにふさわしい一年だったかと思います。
これから日本が、そして世界がどのように姿を変えていくかは、まさに神のみぞ知るといったところですが、こうした世の中の動きを注視しつつも、我々ひとりひとりにとって大切なことは、やはり自分に今できることや将来の目標に向かってひたすら邁進していくことじゃないかな、と思う次第です。
さて、三輪の中では一昨年が「きっかけを掴んだ年」、去年は「下積みと迷いの解消の年」、そして今年はいよいよ、過去2年積み上げて来たものを収穫すべく、実際にアクションを起こしつつ取り組んでいく年という位置づけで、今まで以上にアグレッシブに制作や企画などに取り組んでいきたいと思います。
音楽を取り巻く環境も、ここ数年ですっかりその姿を変えました。USTREAMを使ってライブ演奏をそのまま世界中に中継できるようになったり、音楽の買い方もいよいよ物理的なCDの時代が幕を閉じ、デジタル配信が主流になりつつあります。
中にはこうしたトレンドに違和感を感じる向きもあろうかと思いますが、個人的にはこうした変化には常に好意的でありたいと思っていますし、理由もなくこれまでの習慣や常識、世の中の仕組みに拘泥することこそが、ものごとの前進を妨げる元凶になっているように感じられます。
一方で、例えばライブ演奏でダイレクトに音楽の送り手と受けてがつながることや、日本人としての音楽性のような本質の部分、言い換えれば変わらないものや守っていきたいものによりいっそうエネルギーを振り向けていきたいな、と常々考えています。
どうぞ皆様、本年も三輪学をよろしくお願いいたします!

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